第64回 日本伝統工芸展
日本工芸会奨励賞受賞

蒔絵六角箱「瀑布」
雑草の茂る山に分け入り出会う滝
流れ落ちる水の迫力、音に圧倒され
近ずくと浴びる水しぶきは、体も心も浄化されるような不思議な気持ちになる
眺めていると時のたつのも忘れてしまう
そんな滝の荘厳さや時間の経過を表そうと思いました。
前面の左半分は螺鈿の伏せ彩色で日中の滝の流れを
右半分は夕日を浴びた夕方の流れを金粉で表しています
両側の短側面は岩壁を石目塗りで表現しました
蓋を取ると身側面に砥ぎ出し蒔絵で川の流れに魚影が見えます
第58回 石川の伝統工芸展

蒔絵六角箱「春うらら」
第33回 日本伝統漆芸展

蒔絵六角箱「秋野」